■「明暁に向かいて」シリーズの番外編。
シリーズ最終話の「薄桜の国」から数年後の東京。明治十五年夏に起きた出来事を中心に斎藤さんの長男「藤田豊誠」の成長とそれを見守る斎千夫婦、一家を取り巻く鬼世界を描く。
■物語の舞台:小石川の雪村診療所から遠く西海九国(肥前国など)
主要登場人物:斎藤さん一家、西国の鬼頭風間千景、天霧九寿、不知火匡。脇のオリキャラとして、肥前国福江藩の鬼の一族である五島繁千景(ごとうしげちか)を設定。この物語の主人公、藤田豊誠の西国の友。
年齢の設定;斎藤さんは38歳、千鶴ちゃんが33歳。長男がかぞえで10歳(初等科最終学年)次男の剛志は満4歳、長女の千桜は1歳2か月です。土方さん宅の美禰子が3歳。
物語の後半に登場する八瀬の千姫、八瀬童子の山の御上(やまのおんかみ)は後日談の中心になるキャラクター。付随して君菊さん、葵(戸隠鬼女紅葉の末裔、オリジナルキャラクタ)も登場。
東京の面々では、土方一家(妻のお多佳、娘の美禰子)や天野とおさよ夫妻、津島淳之介が)登場する可能性あり。
2026年2月現在、物語の「起」の部分までしか書けていません。また、設定資料として公開できる事柄はこちらに追記してまいります。