濁りなき心に２８ 雨の日の非番に花札で遊ぶ千鶴と永倉 そこへ平助と左之助が加わり

濁りなき心に２７ 日中も起きて活動をするようになった総司が仕掛けた悪戯

濁りなき心に２６ 雪村千鶴が上洛して三度目の年の瀬。斎藤に誘われて祇園社詣にでかける。初音香は、黒谷での香道の会に参加した千鶴のエピソード。

濁りなき心に２４ 第二次長州征討の頃。芸州までくだった近藤たち一行。京の屯所では総司が再び寝込むようになり。

濁りなき心に２３ 長州に旅立つ近藤。寝込みがちだった総司が奮起し闇の鍛錬に打ち込むようになる

濁りなき心に２２ 夜半の出来事。千鶴の風呂番をしている斎藤は不審な物音をきいた。

濁りなき心に２１ 暑さの厳しい日の出来事。朝食の席に現われなかった伊東甲子太郎のことが気になった千鶴は北側の部屋に様子を見に行く。

濁りなき心に２０ 北集会所のお堂で怪談話をする面々

濁りなき心に１9 土方の計らいで寸志が千鶴に下りた。斎藤と四条に立ち寄るが、千鶴が欲しがったものは。