濁りなき心に２４ 第二次長州征討の頃。芸州までくだった近藤たち一行。京の屯所では総司が再び寝込むようになり。

濁りなき心に２３ 長州に旅立つ近藤。寝込みがちだった総司が奮起し闇の鍛錬に打ち込むようになる

濁りなき心に２２ 夜半の出来事。千鶴の風呂番をしている斎藤は不審な物音をきいた。

濁りなき心に２１ 暑さの厳しい日の出来事。朝食の席に現われなかった伊東甲子太郎のことが気になった千鶴は北側の部屋に様子を見に行く。

濁りなき心に２０ 北集会所のお堂で怪談話をする面々

濁りなき心に１9 土方の計らいで寸志が千鶴に下りた。斎藤と四条に立ち寄るが、千鶴が欲しがったものは。

濁りなき心に１8 大浴場を使う順番で三木三郎率いる九番組と三番組隊士の間に諍いが起きて

濁りなき心に１7 総司が労咳だと知った千鶴。 斎藤から突き放されるような言葉をきいて動揺する。

濁りなき心に１6 ある嵐の日の出来事。屯所内の大掃除をしていた幹部は悪ふざけをして 小姓組が登場する話。