濁りなき心に１０ 江戸から伊東甲子太郎と一行が到着し新たに隊士が増えた。京で二度目の冬を迎える千鶴に幹部が用意したものは。

濁りなき心に９ 輪違屋での土方と近藤の会合。

濁りなき心に８ 非番の日に伏見へ再び出掛けた斎藤と千鶴。 屯所での日常を描いた「蒟蒻と瓢箪」

濁りなき心に７。 池田屋の討ち入りで褒賞を得た隊士たちは千鶴を労うために宴を催す

濁りなき心に６。 黒谷の命で三条河原で待機することになった新選組。

濁りなき心に　５。池田屋騒動

濁りなき心に　４。　三番組の巡察に随行した千鶴は高瀬川ほとりの酒屋で父親に似た男を見たと情報を得た。

濁りなき心に　３。伏見に出掛ける斎藤に千鶴が随行することになった。

濁りなき心に 2。屯所の中で炊事や洗濯を手伝うようになった雪村千鶴。

濁りなき心にその１。雪村千鶴が壬生村の屯所で預かりの身となり年明けを迎えた元旦の朝。